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ちおん舎 催事予告

京都の縁創空間 ”ちおん舎” のイベント予告をお伝えするブログです

柳井の水

ちおん舎の西南、現在の醒ヶ井との中間ぐらいの三条西洞院下るのその名も柳水町にあった井戸を柳井とよばれた。千利休が茶の湯に用いたもので,井戸のそばに柳を植えたためこの名で呼ばれるようになりました。柳は,その後この地に屋敷を構えた織田信雄(おだのぶかつ)が植えたとも伝えられています。
 江戸初期に,将軍徳川家光(とくがわいえみつ)に呼ばれて江戸へ行った松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)が,柳の水でないと筆が乗らないと言って家光の一筆の頼みを断りました。家光は家臣を密かに京にやって柳の水を汲み,もう一度頼むと,昭乗はただちに筆をとったので周囲が感嘆したという話が伝わっています。参考http://www.city.kyoto.jp/somu/rekishi/fm/fmindex/zikou_frame.html
現在、馬場染工の馬場さんが、新たに井戸を掘り、誰でも水をわけて頂くことが出来ます。柳井

この柳水は、本能寺三名水の一つといわれておりました。次回はあと二つの本能寺三名水を紹介したいと思います。
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「ちおん舎」という名は、「温故知新」より「知」「温」を、また「千」「智」や「音」「恩」の意味も含ませました。私たちが育まれてきた伝統をもう一度見直し、その智慧を現代の生活に活かすことと、和の文化を伝承することを志して、展示会やコンサート、茶会、茶事、茶道教室など、様々な文化活動の情報発信拠点になることをめざしていきたいと思います。

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