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ちおん舎 催事予告

京都の縁創空間 ”ちおん舎” のイベント予告をお伝えするブログです

醒ヶ井

ちおん舎の西南500M四条醒ヶ井角に醒ヶ井という井戸があります。この井戸は和菓子屋亀屋良長(かめやよしなが)が,社屋改築の際に掘った井戸を醒ヶ井と名付け,菓子の製造に利用しています。しかし、昔の醒ヶ井は、六条堀川の左女牛町にあった源氏堀川邸の井戸であり、天下一の名水といわれた。村田珠光は、ちかくに居を構え、この名水でお茶を点てた。その後、武野紹鴎や千利休も愛用した水であった。村田珠光(むらたじゅこう,1423~1502)は、茶祖と仰がれ人で,唐物の持つ完全美よりも,国産品が持つ不完全さに美を求め,備前焼や信楽焼(しがらきやき)などの粗相な器を茶湯に取り入れました。 また,珠光は,一休宗純(いっきゅうそうじゅん,1394~1481)に参禅して体得した禅の精神をもって,茶禅融合を提唱し,座敷飾などを極力簡素化した質素な美を追求しました。四畳半の茶室をつくったのも、珠光といわれています。

 醒ヶ井1

醒ヶ井1

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「ちおん舎」という名は、「温故知新」より「知」「温」を、また「千」「智」や「音」「恩」の意味も含ませました。私たちが育まれてきた伝統をもう一度見直し、その智慧を現代の生活に活かすことと、和の文化を伝承することを志して、展示会やコンサート、茶会、茶事、茶道教室など、様々な文化活動の情報発信拠点になることをめざしていきたいと思います。

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