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ちおん舎 催事予告

京都の縁創空間 ”ちおん舎” のイベント予告をお伝えするブログです

ちおん舎近所の井戸

名水をいろいろ調べていくと、ほんの近くにもその当時有名な井戸が、ありました。了頓の井と役行者山の井で、ちおん舎からほんの50mぐらいの位置にありました。了頓の井は廣野了頓宅にあった井戸といわれている。三条衣棚下るは了頓図子(図子というのは辻子とも書き、いわば横丁のような生活道路、大路小路の間をつなぐ短い裏道である) とよばれており、 江戸時代初期の地誌である「雍州府志」によると、足利家代々の従臣である廣野家は、将軍義昭、義輝の時代にこの地を受領した。その後、安土桃山時代になって、末裔である廣野了頓は、剃髪してこの地に茶亭を構え、茶道を広めた。当時、豊臣秀吉は、京へ入洛した折りに了頓亭を訪れ、茶を点じた了頓は、その縁で280石の知行をあてがわれた。
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「ちおん舎」という名は、「温故知新」より「知」「温」を、また「千」「智」や「音」「恩」の意味も含ませました。私たちが育まれてきた伝統をもう一度見直し、その智慧を現代の生活に活かすことと、和の文化を伝承することを志して、展示会やコンサート、茶会、茶事、茶道教室など、様々な文化活動の情報発信拠点になることをめざしていきたいと思います。

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