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ちおん舎 催事予告

京都の縁創空間 ”ちおん舎” のイベント予告をお伝えするブログです

井戸と文化の興隆

ちおん舎近くのさまざまの井戸を調べると応仁の乱後15世紀後半から16世紀にかけて、利休をはじめ、利休にいたるまでの茶人の姿が見えてきます。ふしぎなことに茶の湯の創始者の村田珠光は1432年生まれで1502年に死んでおり、その同年に武野紹鴎が生まれ、1555年になくなっています。そして、なんとその1555年にちおん舎を経営する㈱千吉商店が、法衣商として創業しています。
その時代、京都は、大きく上京と下京の二つに分かれて凝縮し,町人・武士・公家といった多様なひとびとがその狭い範囲内で生活するようになりました。文化活動にもその影響があらわれ,彼らは共に文化活動をいとなむことにより,都市ならではの文化が成立してきます。とくに下京では,町のひとびとによって祇園祭の巡行が再開して行われたり,市中に居宅を構え,茶湯を楽しんだことが知られています。20060628162607.jpg

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「ちおん舎」という名は、「温故知新」より「知」「温」を、また「千」「智」や「音」「恩」の意味も含ませました。私たちが育まれてきた伝統をもう一度見直し、その智慧を現代の生活に活かすことと、和の文化を伝承することを志して、展示会やコンサート、茶会、茶事、茶道教室など、様々な文化活動の情報発信拠点になることをめざしていきたいと思います。

ちおん舎のホームページ


ちおん舎催事記録


吉右衛門ブログ ”温故知新”


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